【速報】被害総額約7億円 「ロレックス」「ハリー・ウィンストン」の高級腕時計を盗んだ罪などで男2人を逮捕・起訴

去年12月上旬から今年3月上旬までの間、大阪府内の住宅に侵入して、ロレックスの高級腕時計を盗むなどの窃盗を繰り返したとして、府内に住む男2人が逮捕・起訴されていたことがわかりました。被害額は計約7億円にのぼるとみられます。 窃盗などの疑いで逮捕され、その後起訴されたのは、堺市堺区に住む不動産関連の団体役員・西森和史被告(52)と、大阪市中央区に住む内装工の岡嶋勇太被告(35)です。 警察によりますと、2人は今年3月、大阪市内の会社経営者の住宅に侵入し、「ロレックス」や「ハリー・ウィンストン」、「カルティエ」などの高級腕時計26個やハンドバッグなど時価合計約6億9000万円相当を盗んだほか、去年12月に大阪市内の会社事務所に侵入して金庫を盗むなどした罪に問われています。 西森被告らは腕時計などの一部を中古買取店に売却していたということです。 西森被告と岡嶋被告は知人関係で、西森被告が「盗みの仕事があるけど、どう?」などと岡嶋被告を誘ったということです。 警察は27日、西森被告が今年2月に豊中市内の住宅に侵入して、現金約60万円やハンドバッグなど18点、時価計878万円相当を盗んだ疑いでも追送検しました。 警察の調べに対し、西森被告は黙秘していて、岡嶋被告は当初は黙秘していましたが、その後に「高級な家に盗みに入りました。はしごを使い、3階のベランダから侵入しました」などと容疑を認めているということです。 岡嶋被告の供述では、西森被告が「あの家のどこかに現金1000万があるらしい」などと話していたということで、警察は、ほかにも被害者の情報を提供した人物などがいるとみて捜査しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする