ベルリンで死者を出した襲撃事件の犯人は、レバノンにルーツを持つドイツ国籍の男性…過去にはイスラム国への渡航準備で逮捕歴も

7月25日、ベルリンのブランデンブルク門の近くで開かれたヨーロッパ最大級のLGBTQ+のイベント、プライド・フェスティバルにバンが突っ込むという事件が起こった。バンから出た運転手はその後、なたで人々を無差別に襲ったという。 アレクサンダー・ドブリント内相がイスラム過激主義によるテロ攻撃と表現したこの襲撃事件では、1人が死亡し、ほかに29人が負傷する大惨事となった。この襲撃により、イベントは午後10時15分ごろに中止された。 当局によると、レバノンにルーツを持つドイツ国籍のアブドゥル・バルートは、翌26日午後6時ごろ、ベルリンのシュパンダウ地区で発見された。ベルリン警察によれば、バルートは鋭利な器具を手に警察官へ向かって走ったとされ、その場で銃撃を受けて死亡した。 本誌はベルリン警察にコメントを求めている。

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