一緒に暮らす83歳の母親の遺体を自宅に放置したとして、警察は30日、筑紫野市の58歳の女を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、筑紫野市の無職、髙木弘美容疑者(58)は29日までに、母親である髙木裕子さん(83)の遺体を自宅に放置した疑いがもたれています。 警察の調べに対し、髙木容疑者は容疑を認めているということです。 髙木容疑者は、母親である裕子さんと2人で暮らしていて、裕子さんは今月中旬ごろに死亡したと推定されています。 裕子さんの遺体は、居間のソファに置かれていて、明らかな外傷はなく、腐敗がかなり進んでいるということです。 近隣住民から市役所に「異臭がする」という通報が寄せられたことをきっかけに発覚しました。 警察は、死因の解明など詳しい経緯を調べています。