酒に酔った状態で福島県いわき市の市道で乗用車を運転したとして、酒酔い運転の疑いで逮捕された同市小名浜中町境、東北地方整備局小名浜港湾事務所保全課長の男(52)が、逮捕された2日は休日で、昼間から飲酒を始め、同市内の少なくとも1カ所以上の外出先で酒を購入して飲んでいたとみられることが3日、捜査関係者への取材で分かった。 いわき東署によると、呼気検査で基準値を超える1リットル当たり0.6ミリグラムのアルコールが検出されていた。同事務所は福島民友新聞社の取材に「事実関係を把握していないのでコメントはできない」とした。男は昨年4月から保全課長を務めているという。