居場所を知るため…?偽装委任状で他人の住民票を取得しようとした4人逮捕

偽造された委任状―。 役場窓口の職員の機転で犯行が明らかになりました。 警察は6月2日に広川町役場で偽造した委任状を使って、50代の女性Aさんの住民票を受け取ろうとしたとして、偽造有印私文書行使の疑いで八女市の自営業・緒方昭彦容疑者(55)、無職・平田雄一容疑者(47)、派遣社員・藤澤猛広容疑者(50)、無職・清水明美容疑者(69)の4人を逮捕しました。 警察によりますと役場の窓口には清水容疑者が訪れていましたが、言動などを不審に思った職員が、Aさんに電話で確認したところ不正が発覚したということです。 警察は4人の認否を明らかにしていません。 なぜ、4人はAさんの住民票を手に入れようとしていのか―。 ヒントはAさんの話しにあります。 「緒方から暴言を吐かれたり、銀行口座を管理されたりするのが嫌になり、2025年に逃げ出した」実はAさんはかつて、緒方容疑者が経営する飲食店を手伝っていたほか一時、緒方ら4人と同居していた時期があったといいます。 こうした状況から警察は緒方容疑者らがAさんの居場所を調べようとして犯行に及んだとみて動機などを調べています。

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