訪問介護先で金塊を盗んだり、利用者の口座から不正送金したりした疑い 介護職員の24歳男を逮捕 クレカなどの返済にあてたか

訪問介護先で金塊や金貨を盗んだり、自分の口座に不正送金をしたりしたとして、警察は5日、24歳の介護職員の男を逮捕・送検したと発表しました。 電子計算機使用詐欺などの疑いで逮捕・送検されたのは、大阪市淀川区の介護職員・名口愁斗容疑者(24)です。 名口容疑者は、訪問介護先の大阪府内の住宅で利用者の口座情報を不正に入手して、ネットバンキングで金を振り替えたり、利用者のキャッシュカードで現金を引き出したり、利用者の家の金庫にあった金塊や金貨、ペンダントを盗んだりした疑いが持たれています。被害総額は約3460万円にのぼるということです。 警察によりますと、名口容疑者は容疑を認めていて、盗んだ金は家賃やクレジットカードの返済、消費者金融への返済などに充てたということです。 警察は、1人暮らしの高齢者を狙った犯行とみています。

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