子どもを巻き込んで無理心中を図った可能性も…元妻の勤務先で多額の不明金「殺害依頼された…」元妻に対する嘱託殺人の疑いで46歳男を再逮捕【長野・東御市親子3人死傷事件】

東御市の住宅で7月、母子3人が死傷した事件。 警察は元妻から頼まれ首を絞めて殺害したとして父親を再逮捕しました。 警察は2人が子どもを巻き込んだ無理心中を図った可能性も含めて調べています。 13日再逮捕された東御市新張の無職・飯島啓輔容疑者・46歳。 容疑は嘱託殺人。 自宅で同居していた49歳の元妻の依頼を受け首をベルトで絞めて殺害した疑いです。 (記者)「この住宅で2人の遺体が見つかった」 事件が起きたのは7月1日、現場は上信越道「東部湯の丸インター」近くの住宅です。 午前7時すぎ、手にけがをした14歳の中学生の長男が900メートルほど離れたコンビニエンスストアに駆け込み、助けを求めました。 (長男)「父親に襲われた」 駆けつけた警察官が飯島容疑者の元妻と12歳の中学生の長女を遺体で発見。 この家には飯島容疑者と長男のあわせて4人が暮らしていました。 飯島容疑者が見つかったのは直線距離で30キロほど離れた、長野市南部にある大型店の駐車場。 洗剤のようなものを飲んだ可能性があり一時、入院しました。 ■元妻の勤務先で多額の不明金が… 警察は13日、元妻の勤務先で多額の不明金があったことを明らかにしました。 飯島容疑者は元妻から不明金を理由に殺してほしいと頼まれたとして容疑を認めているということです。 勤務先はコメントは差し控えるとしています。 (東御市の親族)「生活費や子どもの医療費などで大変だったんじゃないか…夫がちょくちょく仕事を変えていたので収入面で大変だったのでは」 警察は、飯島容疑者と元妻が、子どもを巻き込んだ無理心中を図った可能性も含めて動機などを調べています。

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