富山市の国道で酒に酔った状態で乗用車を運転し、信号待ち中にギアをニュートラルに入れて後退させ、後ろの車に衝突したとして、富山西警察署は24日、自称会社員の男(63)を酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。 富山西警察署によりますと、24日午後6時50分頃、富山市婦中町の国道359号で、男の乗用車が信号待ちで停車した後、ギアをニュートラルに入れたとみられる状態で後退し、後ろに停まっていた車に衝突しました。 衝突された車に乗っていた20代と40代の女性2人が警察に通報。駆け付けた警察官が男から酒の臭いに気づき、その場でアルコール検査を実施したところ、基準値を超える数値が検知されたということです。 調べに対し男は「飲酒運転した事に間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は当時の詳しい状況や飲酒の経緯を調べています。