「卵を1日30個食べていた」体重50kgのガリガリ少年→100kg超の“伝説のボディビルダー”に大変身…山岸秀匡(51)が語る、ボディビルを始めた経緯

世界最高峰のボディビル大会「ミスター・オリンピア」に日本人で初めて出場した伝説のボディビルダー・山岸秀匡さん(51)。現在はジムの経営などを行いながら、ボディビル界の発展に貢献している。 山岸さんは、子どもの頃から「強い身体に憧れがあった」という。いったいどんな子ども時代を過ごし、どのような経緯でボディビルを始めたのか。どんなトレーニングを経て、ボディビル界のトップに上り詰めたのか。話を聞いた。(全2回の1回目/ 2回目 に続く) ◆◆◆

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