スーパーで「死のうと思った」 包丁所持疑い、28歳逮捕 鎌ケ谷署

鎌ケ谷署は17日までに、銃刀法違反(刃物携帯)の疑いで鎌ケ谷市、会社員の男(28)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は16日午前4時50分ごろ、同市内のスーパーマーケットで、正当な理由がないのに包丁(刃体約17センチ)1本を携帯した疑い。 同署によると「店内で死のうと思った」と供述。従業員が「包丁を持った男が来店し、警察官を呼べなどと言っている」と110番通報し、駆け付けた同署員が取り押さえた。酒に酔った様子だったという。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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