「奥さんの下着を見て、とても嬉しい気持ち」マスターキー悪用の管理人と沈黙する会社、被害女性が"ひとり"で挑んだ理由

賃貸マンションの管理人がマスターキーを使って入居者宅に侵入し、女性用の下着を物色して逮捕される──。そんな信じがたい事件が2024年6月、鹿児島市内で起きた。 被害に遭った女性は警察の助言を受けて転居したが、マンション管理会社からは謝罪や補償はなく、事件は約100世帯の入居者に一切知らされなかった。(屋久島ポスト・武田剛)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする