さんま 周辺で事件や騒動が次々と…励ましてくれる大物タレント明かす「手紙くれるんですよ」

お笑いタレントの明石家さんま(69)が28日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(後10・10)に出演。悪いことが起きた時に「励ましの手紙」をくれる大物タレントを明かした。 さんま司会のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」「さんまのお笑い向上委員会」で演出を担当した同局バラエティ制作部企画担当部長の鈴木善貴容疑者が常習賭博の疑いで逮捕されたことを受け、「仲間がこういうことになってしまって…」と話したさんま。 今年4月には「ヤングタウン」プロデューサーだったMBS社員が住居侵入容疑で逮捕される事件があったこともあり、共演も多いマツコ・デラックスからは「犯罪者を生む男」といじられたという。 「俺の周りはそんなやつばっかりやと思って…まあ、責任を感じなくてもええて。こういうこと言うと、また太田が俺を慰めてくれるために手紙くれるんですよ」とさんま周辺で騒動が起きた時には爆笑問題・太田光が手紙を送ってくれると告白。「“さんまさん、落ち込まないでください”って、色々なことを書いてくれて俺を励ましてくれるんです。だから今回また手紙が届くんじゃないかと思うんですけど」と話し、「長文、長文で。これだけいろんなことがあると」と笑っていた。

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