「何もついてない、まっさらな状態で抱きしめたかった」呼吸器に繋がれた医療的ケア児の娘(7)を殺害した母(45)が語った「犯行時の心情」【執行猶予付き懲役3年】

福岡市の自宅にて今年1月、医療的ケアが必要な長女・心菜さん(当時7歳)の人工呼吸器を外し殺害したとして起訴された母親・福崎純子被告(45)。福岡地裁で今月18日に懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の判決がくだされた。

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