「酒に酔っていて全く覚えていない」住居侵入の疑いで県職員の男を現行犯逮捕

他人の家に侵入したとして、県職員の男が住居侵入の疑いで現行犯逮捕されました。 現行犯逮捕されたのは、宮崎市鶴島に住む県職員の31歳の男です。 警察によりますと、男は7月26日午前6時ごろ30代の男性が住む宮崎市内の集合住宅の一室に、正当な理由なく侵入した住居侵入の疑いが持たれています。 被害者の男性が「知らない男が家に入ってきた」と110番通報し、現場に駆け付けた警察官が現行犯逮捕しました。 男と被害者に面識はなく、容疑者の男は「酒に酔っていて、全く覚えていない」と容疑を否認しています。

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