「飲酒運転したことは間違いない」会津若松市で酒気帯び運転の疑い 51歳の女を現行犯逮捕

酒気帯び運転の疑いで、51歳の女が現行犯逮捕されました。 道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、猪苗代町に住む無職の51歳の女です。 女は、8月10日午後9時54分ごろ、会津若松市で酒気を帯びた状態で車を運転した疑いです。 警察によりますと、女が縁石に乗り上げる単独事故を起こし、近所の住民から110番通報があったということです。 女は、会津若松市内の飲食店で酒を飲み、車を運転して自宅に帰ろうとしていたとみられていて、「飲酒運転したことは間違いない」と容疑を認めています。

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