茨城県内で、大麻の所持や使用で摘発される高校生が増えている。県警によると、過去5年は年間1~4人だったが、今年は明らかになっている事件だけで、すでにこれまでを上回る5人になった。大麻は、違法薬物使用の入り口となる「ゲートウェー・ドラッグ」とも呼ばれており、県警は警戒を強めている。
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茨城県内で、大麻の所持や使用で摘発される高校生が増えている。県警によると、過去5年は年間1~4人だったが、今年は明らかになっている事件だけで、すでにこれまでを上回る5人になった。大麻は、違法薬物使用の入り口となる「ゲートウェー・ドラッグ」とも呼ばれており、県警は警戒を強めている。