副業詐欺容疑で13人再逮捕 インフルエンサー成り済まし 大阪府警

SNSでインフルエンサーに成り済まし、「副業すれば高額収入を得られる」などとうたった詐欺事件で、別のフォロワー3人からも現金をだまし取ったとして、大阪府警は1日、詐欺容疑で、詐欺グループのリーダー格とみられる会社役員松村真吾容疑者(29)ら13人を再逮捕した。 いずれの認否も明らかにしていない。 特殊詐欺捜査課によると、松村容疑者らはフォロワーの多いインフルエンサーのSNSアカウントを買い取り、本人に成り済まして数十のアカウントを運営。昨年1年間の被害者は全国で約2300人、総額約6億5000万円に上るという。 松村容疑者らの再逮捕容疑は昨年11月~今年3月、閲覧者が商品を購入するなどの成果に応じて報酬が得られる「アフィリエイト広告」を巡り、インフルエンサーに成り済まして、「スタートして2カ月で10万円収益達成」などと投稿。フォロワーの女性3人から講義の受講代名目で約18万~51万円をだまし取った疑い。

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