約2カ月間に渡り不法残留の疑い 中国国籍の男を現行犯逮捕 警察官の職務質問で明らかに 静岡・沼津警察署

およそ2か月にわたり不法残留したとして中国国籍の男が現行犯逮捕されました。 出入国管理及び難民認定法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは住居不詳・無職の中国国籍の男(34)です。 男は在留期間が6月28日までだったにも関わらずそれを超えて8月17日まで、およそ2ヵ月にわたり不法残留した疑いが持たれています。 警察官が男に職務質問し不法残留が発覚しました。 男は「不法残留したことに間違いない」と容疑を認めているということです。

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