信者2人の入水自殺に「やばいな、名場面」と笑い声 自殺教唆などの罪に問われる自称占い師の女、裁判で明かされたカルト宗教の実態 “創造主”と名乗り、自分も海で沈められると「やめて」

5年前、和歌山県の海岸でお互いの手首を結んだ状態で2人の男性の遺体が見つかった事件。自称占い師の浜田淑恵被告(63)は、信者だったこの2人に自殺をそそのかしたとして自殺教唆の罪に問われています。 9月10日、大阪地裁で浜田被告の共犯とされる女性の裁判が開かれ、浜田被告が逮捕前に信者らと交わしていた会話の音声が公開されました。

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