米保守活動家カーク氏銃撃事件の容疑者(22)、8年前のハロウィーン仮装が話題に

米国の若手保守活動家で、保守系団体「ターニング・ポイントUSA」代表のチャーリー・カーク氏を銃撃・殺害した容疑者が逮捕された。そうした中、現地のインターネット上では容疑者に関する過去の交流サイト(SNS)投稿が拡散されている。特に、容疑者が14歳だった2017年にドナルド・トランプ大統領の人形で仮装した写真がシェアされ、注目を集めている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする