清水尋也被告めぐり社長の松田美由紀がコメント「今後もどうか力になっていきたい」

芸能事務所「オフィス作」の社長を務める松田美由紀が7日、自身のインスタグラムを更新。所属俳優の清水尋也被告(26)が大麻所持で逮捕・起訴された件に触れた。 松田は「会社の仲間、俳優の清水尋也の事でいろいろごご迷惑と、ご心配をおかけしています」と詫び「謝罪を私達も抱えながら生きてる限り、未来が見えない明日はないと信じていますので、今後もどうか力になっていきたいと思っています」とつづった。 清水被告は昨年7月ごろ、東京・杉並区の自宅で大麻を含有する植物片を所持した疑いで9月3日に逮捕された。家宅捜索の際、自宅で大麻を含有する植物片0・4グラムを所持したとして同日に再逮捕。その後起訴され、先月24日に保釈された。 松田は「昨日は私の誕生日で、沢山の方々に励ましのメッセージを頂きました。こんな時でも支えて下さる方々に感謝しています」と、6日に64歳の誕生日を迎えたことを明かし「私も最近は、様々な良い事、悪い事が次々に起こってアップダウンを繰り返していますが、それでも日々は続きます。しかし、明日の希望が無ければ、明日はないので、どんな事があってもきっと良い事がある。きっと良い事ができる。と信じ歩んでいます」と心境を記した。 その上で「皆様の愛情と優しさで、また歳を取らせて頂きました。感謝しかないな。と思っています。ありがとうございます」と結んだ。

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