酒酔い運転で逮捕 基準値の6倍

酒に酔った状態で車を運転したとして、自称・音楽講師の女が現行犯逮捕されました。 「酒酔い運転」の疑いで現行犯逮捕されたのは広島市佐伯区の自称・音楽講師(59歳)です。 警察によると昨夜7時半ごろ、広島市安芸区船越南の国道2号で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いです。 走行中にほかの車と接触事故を起こし、呼気を調べたところ基準値の6倍のアルコールが検出されたということです。 調べに対し、「昼に酒を飲んだが家に帰るために車を運転したかった」と容疑を認めているということです。 2025年10月20日

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