酒気帯び状態でワゴン車運転か 46歳逮捕 市原署

市原署は1日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで住所不定、自称無職の男(46)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は1日午前11時35分ごろ、市原市五井の県道で、酒気を帯びた状態でワゴン車を運転した疑い。 同署によると容疑を認めている。パトロール中の警察官が、運転中の容疑者の様子が不審だったことから付近のコンビニ駐車場で職務質問し、呼気検査した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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