【独自】息子が安倍元総理を銃撃…山上被告の母親が“自責の念”明かす「献金だけでなく家族での愛の問題」 一方で“より強まった”旧統一教会への信仰心

2022年7月8日、奈良市で参院選の応援演説を行っていた安倍晋三元総理を銃撃し、殺害したなどの罪に問われている山上徹也被告の裁判が10月28日に始まりました。 警察の取り調べに対し「母親が旧統一教会に献金して家庭がめちゃくちゃになった」と供述していた山上被告。 山上被告の母親は、事件後も旧統一教会への信仰を続けています。裁判を前にその母親がMBSの取材に応じ、胸中を語りました。

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