国道16号、信号待ちの車に追突 酒酔い運転疑いで62歳の男逮捕 千葉市

千葉東署は10日までに、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで千葉市美浜区、自称会社員の男(62)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は10月31日午前7時35分ごろ、同市若葉区貝塚町の国道16号で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「アルコールが残っている認識はない」と容疑を否認している。信号待ちの車に追突する事故を起こし、駆け付けた同署員が呼気検査した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする