保釈中に裁判所の許可なく「中国に行った」、制限住居離脱の疑いで22歳男を逮捕…福岡県内では初めて

福岡県警小倉北署は11日、住所不定、自称飲食店従業員の男(22)を刑事訴訟法違反(制限住居離脱)の疑いで逮捕した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする