「娘の遺体は顎が外れ、指先はミイラ化して…」 裁判員裁判で「刺激証拠」が排除されている! 遺族が語る無念

突如、最高裁判所から郵便物が届き、驚いている。そんな人もいるのではないか……。政府は毎年11月、「裁判員候補」として登録された人にその事実を通知するのだが、裁判員裁判で問題となっているのが「遺体の写真」だ。果たしてそれは伏せられるべきなのか。【水谷竹秀/ノンフィクション・ライター】 ***

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