同僚女性の靴に体液かけて汚損か 大学職員の男(33)を逮捕 山口・宇部

同僚の女性(20代)の靴に体液をかけて汚損したとして、山口県警宇部署は25日、山口市矢原の大学職員の男(33)を器物損壊の疑いで逮捕しました。 警察によりますと男は2024年8月1日ごろから2025年8月4日ごろまでの間、県内の大学で同僚の女性の靴に体液をかけて汚損した疑いが持たれています。 女性の知人が警察に届け出て、被害が明らかになりました。 警察の調べに対し男は「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察で犯行の動機やいきさつを調べています。

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