上司や部下に日常的に「アホ」「バカ」、52歳県職員を懲戒処分…「パワハラだと認識していなかった」

三重県は11月28日、職員7人を懲戒処分にした。うち1人をパワーハラスメント行為で減給10分の1(3か月)とした。県によると、パワハラ行為による懲戒処分は初めて。他に万引きした2人を免職、自転車の酒気帯び運転で2人を停職(1か月)とした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする