車にはねられ男性重体 岡山の県道交差点 岡山東署、運転手を現行犯逮捕

15日午前8時35分ごろ、岡山市東区可知の県道交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた男性が右折してきたライトバンにはねられ、意識不明の重体となった。 岡山東署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた同市東区、大工の男(62)を現行犯逮捕。容疑を認めている。 署によると、現場は信号機のある見通しの良い交差点。男性は同市の70代とみて身元の確認を進めている。

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