5日未明、福岡県北九州市のマンションの敷地内で女性から現金などを奪い、けがをさせた疑いで自称、建設作業員の男が逮捕されました。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは北九州市小倉南区の自称、建設作業員、早田賢一容疑者(52)です。 小倉北警察署によりますと早田容疑者は5日午前1時ごろ、北九州市小倉北区のマンションの入口付近で、帰宅してきた女性(24)の前に立ちはだかりバッグを奪おうとして抵抗されたため、顔を殴るなどして転倒させ現金2000円が入った名刺入れを盗んだ疑いです。 女性は転倒した際に右ひざにけがをしました。 女性の通報で駆け付けた警察が男の行方を探していたところ、小倉北区内で特徴が酷似した男を発見し、職務質問に対して容疑を一部認めたことなどから逮捕しました。 調べに対し早田容疑者は「女性の顔面を殴ったとされていますが、殴ったのは腹部だけです」などと話しているということです。 早田容疑者と女性に面識はなかったとみられ、警察は動機や経緯などを詳しく調べています。