名バイプレーヤー・小日向文世 共演者らのベタ褒めに困惑「やりにくいな~もう」演技論語る

俳優の小日向文世(71)5日放送のテレビ朝日系「光一&シゲのSHOWマン!!」(月曜後11・15)にゲスト出演。演技をべた褒めされ、困惑する場面があった。 番組ではドラマに欠かせない「バイプレーヤー」を特集。スタジオには人気ドラマ「緊急取調室」から小日向、田中哲司、でんでん、塚地武雅が登場した。 小日向の演技の魅力について、VTR出演した天海祐希は「観ている人に想像させる力が強いというか。(取調室で)ただ見ているだけだけど、ものすごい全身で感情を感じる」とせりふなしの演技で感情を伝える技術を絶賛。これを受け、小日向は「台本に書かれているト書き(台本の動作を記した文章)を想像してやってるだけですよ。特別何もないです」と謙遜した。 また、映画「アウトレイジ」を例に挙げ、「やくざに囲まれて怖いなと思ってるけど、それに対して“逮捕するぞ、この野郎”ってせりふがあって。無理なくやってる自分を探して、一番自分に合ってるのを選ぶって感じですかね」とせりふを数パターンをイメージしたうえで、自分に合ったものを選ぶことも明かした。 スタジオトークでは、MCの堂本光一から「ほとんど体を動かさず、にじみ出るものだけで伝えてらっしゃるように見えた」と絶賛され、共演した塚地からも「静かに怒る、静かに泣くとか、静かにやるのが達人というか、熟練の人の…」とべた褒めされた小日向。天を仰ぎながら、「やりにくいな~もう。やりにくい」と困惑していた。

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