1月5日、元TOKIOの山口達也が自身のXを更新。カピバラとの会話劇の形で「講演会活動で年収7000万円」と一部で報じられたことへの “反撃” をおこなった。 《カピバラ「おまえ、年収7000万らしいな」 オレ「一体どんな計算で出した数字だよ」 カピバラ「ネットが言ってんだから間違いないだろ」 オレ「…」》 最後は “うんざり” の顔文字で報道を暗に否定している。 Xではファンたちが《いじってる笑ったwwwwwカピバラさんと会話してる兄いかわいい》《さすが達也さん笑笑笑 カピバラの使い方が上手い》などと喜びの声をあげている。 「12月23日、女性自身が《年間100本ほどの講演を行い、年収は7000万円》などと報じたのが発端ですね。 その後、TOKIOのかつての人気番組『ガチンコ!』(TBS系)の共演者だった武道家・大和龍門さんがNEWSポストセブンの記事で《俺はアルコール依存症の人が講演会を開くことは否定しない。でもそれは専門の人たちがやればいいじゃん。山口さんはスターだったんだから、今も知名度はある。酒のせいにして飯を食ってるのが俺は気に入らないんだよ》などと批判するなど波紋が広がっていました」(芸能記者) 山口は、2018年5月にTOKIOを脱退したが、理由は番組共演者だった未成年の女子高生を自身が酩酊した状態で自宅に招き、強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)されたこと。2020年9月にはバイクを運転中に道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕もされている。 事件を受けてアルコール依存症を公表した山口は、2023年に「株式会社山口達也」を設立し、全国でアルコール依存症などに関する講演活動を続けている。 だが、Xでは性加害事件について《なぜ性犯罪の件はスルーなんだろうね》《アルコール依存ではなく「未成年女性相手に強制わいせつ」が問題》など、いまだに反発が根強い。講演でも、アルコール依存だけでなく、その結果、性加害に至ってしまう事例も触れるべきだとの声もある。 「同じTOKIOメンバーである国分太一さんもコンプラ違反で活動休止になっているわけで、“権力者” である有名タレントによるハラスメント行為の卑劣さについても、山口さんはコメントできるかもしれませんね。 ただ、山口さんがこれまでさまざまな批判を受けながらも真摯にアルコール依存症と戦い続けてきたことは事実。全国を回る講演で多くの人の助けや警鐘になったはずです。 年収が7000万円あるかどうかはともかく、世間での認知度や存在感が生まれているのは間違いありません」(同) まさに「奇跡の復活」と呼べそうだ。