日本時間3日、アメリカはベネズエラに大規模な攻撃を仕掛け、同国のニコラス・マドゥロ大統領夫妻を拘束した。瞬く間に世界中を駆け巡ったこの大ニュースが、ロサンゼルス・ドジャースの一部選手にも影響を与えているという。米メディア『ドジャースウェイ』が報じた。 同メディアによると「エドガルド・エンリケス投手は故郷ベネズエラで冬を過ごし、首都カラカスを本拠地とするチームで投げていた。アメリカがベネズエラのマドゥロ大統領夫妻を逮捕・国外退去させたことを受け、エンリケスとエドゥアルド・キンテロ投手の帰還は不透明となっている」と、ドジャース2選手がベネズエラに取り残されているとのこと。 チームも対応に追われているようで、ブランドン・ゴームズGMは「選手たちとは連絡を取り合っており、可能な限りの支援を試みている。現時点で野球面は二の次だ。選手たちが安全な場所にいられるよう、できる限りの手助けをしたい。今のところ皆、順調な状態にあるようだ。だが、誰もが望むほどには進んでいない。我々の目標は彼らと連絡を取り続け、一日も早く脱出できるよう可能な限りの支援をすることだ」と語っているという。 チームは2月下旬からスプリングトレーニングがスタートする予定だが、それまでに状況が好転することを願うばかりだ。