FIA、亡くなった18歳のカートドライバーに哀悼の意。大晦日の大規模バー火災の犠牲者に

FIAは、大晦日にスイスのバーで起きた悲惨な火災で亡くなった18歳のカートドライバー、ジョアキン・ファン・トゥインに追悼の意を表した。 スイスのスキーリゾート、クラン=モンタナにあるバー「ル・コンステレーション」で40人もの死者を出した恐ろしい事故。ファン・トゥインがその犠牲者のひとりであることが確認された。この火災ではさらに119人が負傷し、一部はまだ重体となっている。 ル・コンステレーションのオーナーに対する刑事捜査が開始され、線香花火のついたシャンパンボトルを天井に近づけすぎたことが火災の原因とみられている。英BBCの報道によると、バーのオーナーは過失致死、過失傷害、過失放火の容疑で逮捕されているという。 FIAは声明で「大晦日にクラン=モンタナで起きた悲惨な火災で、18歳のスイス人カートドライバー、ジョアキン・ファン・トゥインが亡くなったことをFIAは深い悲しみとともに確認した」と述べた。 「ジョアキンのプロフェッショナリズム、優しさ、そしてスポーツへの情熱は、彼を知るすべての人、そして共にレースに臨んだすべての人に忘れられない印象を残した。我々は世界中のモータースポーツコミュニティと共に、この困難な時期に深い悲しみを表明する」 「スイスでのキャリア初期、ジョアキンはモータースポーツへの愛情と将来性を示し、最近では激戦が繰り広げられたX30チャレンジ・スイスでトップ10入りを果たした」 「スイス・ハットレス・チームでレースに参戦し、大晦日にはFCリュトリー・ジュニアサッカーチームのメンバーとして共に過ごしていた。彼の死は、多くの人々にとってどれほど深い悲しみとなるか、我々は理解している」 「FIAは、ジョアキンの家族、友人、チームメイト、そしてこの悲惨な事故の犠牲者全員に心からの哀悼の意を表する」 motorsport.comは、亡くなったジョアキン・ファン・トゥインさんと、すべての犠牲者の家族に心からお悔やみを申し上げます。

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