元衆議院議員の妻を再逮捕 新型コロナウイルス対策の補助金1億4800万あまりをだまし取った疑い 病院の消毒作業を実施したようにみせかける虚偽の報告書などを提出か

新型コロナウイルス対策の補助金1億4800万あまりをだまし取ったとして、愛知県一宮市の医療法人・理事の女が再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、一宮市のいまむら病院を運営する医療法人の理事、今村有希子容疑者(57)です。 名古屋地検特捜部によりますと、今村容疑者は、2023年までに病院の消毒作業を実施したようにみせかける虚偽の報告書などを提出し、愛知県から新型コロナ対策の補助金約1億4840万をだまし取った疑いが持たれています。 特捜部は、今村容疑者の認否を明らかにしていません。 今村容疑者は、病院の理事長で元衆議院議員の今村洋史氏の妻で、去年12月、特捜部に詐欺の罪で起訴されています。 愛知県は、病院が、新型コロナ対策の補助金約4億5000万円を不正受給したとして補助金全額の取り消しを決定していて、病院側は、加算金を含む22億円以上を返還しています。

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