ベトナム人の在留資格に関する申請書を偽造した疑いなどで逮捕された仙台市の行政書士の男が、「日本人ブローカーの依頼で申請し、報酬を受け取っていた」と話していることがわかりました。 仙台市泉区の行政書士、工藤武志容疑者(52)は、ベトナム人男性4人の在留資格に関する申請を行う際、就職先を大阪の会社と偽って申請書を作成した疑いなどが持たれています。 調べに対し、工藤容疑者は容疑をおおむね認めていて、ほかにも50人ほどの虚偽申請に関わったとみられます。 その後の警察への取材で、工藤容疑者が「日本人ブローカーの依頼で申請し、報酬を受け取っていた」と説明していることがわかりました。 警察は工藤容疑者がブローカーから、数百万円の報酬を得ていたとみて、詳しく調べています。