全国初の「ゾンビタバコ」密輸事件。主犯格と共犯の男に判決が言い渡されました。 ワン・チュンブオ被告ら中国籍の男2人は、危険ドラッグ「エトミデート」の粉末約100グラムを密輸したとして逮捕・起訴されました。 宛て先は、大分市内に住む20代の中国人男性となっていました。 9日、大分地裁で開かれた判決公判で、北島聖也裁判長はワン被告に対し「捜査機関への発覚や逮捕を免れるため、役割を分担するなど組織的で、利益を得るためという犯行動機・意思決定は強い非難に値する」と指摘。 求刑どおりワン被告らに拘禁刑2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。 被告側の弁護士は控訴しない方針です。