なぜファンは暴走するのか? HKT事件で浮かぶ「過剰推し活」のリスク…守るべき距離感は

福岡を拠点とするアイドルグループ「HKT48」は1月18日から劇場公演を再開する。2025年12月、劇場が入る福岡市内の施設で、男性スタッフを含む2人が刺されて負傷する事件が起きて以降、公演を休止していた。 報道によると、殺人未遂の疑いで逮捕された男性は、グループのファンだったとされる。この事件について、アイドルファンが陥りやすい「法的リスク」が表面化した残念な事例だと指摘するのは、エンターテインメント業界のトラブルにくわしい河西邦剛弁護士だ。 SNSでの誹謗中傷や迷惑行為、金銭トラブル、そして最悪の場合は刃傷沙汰にまで発展する──。アイドルファンの身近に潜む問題について、アイドルグループの運営も手がける河西弁護士に聞いた。

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