愛媛県松山市の女性がSNSで知り合った相手からウソの投資話に誘われ、5600万円をだまし取られた事件で、女性の自宅に投資スタッフを装って現金3600万円を受け取った疑いで、無職の男が14日に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、神奈川座間市に住む無職の男(46)です。 この事件では、松山市内に住む会社員の女性(50代)が、去年10月からSNSを使った相手にウソの株式投資をもちかけられ、「新規上場株式の購入権利が当たった」とでっち上げられて、去年12月19日までに現金5600万円がだまし取られています。 警察の調べによりますと、男は去年12月19日、投資スタッフを装って女性の自宅に出向き、追加の資金を口実に現金3600万円を受け取って、だまし取った疑いがもたれています。 警察は女性から被害届を受け捜査。防犯カメラの映像などから男を割り出しました。容疑の認否は明らかにされていません。 警察は男の役割を「受け子」とみて、犯行グループの解明を進めています。