2025年7月、清水港に入港した外国籍の貨物船の船底にコカイン約20キロを隠して密輸入したとして逮捕されていた男性ら4人について、静岡地検は不起訴処分としました。 東京都に住むブラジル国籍の47歳の男性ら4人は、2025年7月、清水港に入港していた外国籍の貨物船にコカイン約20キロ、末端価格で約5億円相当を隠して密輸入しようとしたとして逮捕されていました。静岡地検はこの4人について、14日付で不起訴処分としました。 処分の理由について、静岡地検は「公判において適正な判決が得られるか否かという観点から慎重に判断した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。 コカインは水深12メートルの船底で見つかり、4人は貨物船の乗組員ではなかったということです。