24億円を集めたとみられています。 国に無登録で野菜の委託販売事業への出資を募った疑いで、宇城市の農産物販売会社の社長ら3人が逮捕されました。 金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたのは、宇城市にある『アグリス九州』の社長 畑野 博樹 容疑者(52)ら男3人です。 警察によりますと、畑野容疑者らは2021年から2022年にかけて、無登録で福岡市などで男女9人に野菜の委託販売事業への出資を募った疑いが持たれています。 畑野容疑者らは、「野菜は恒常的に取り引きされるためリスクが少ない」「日本の農業の発展にもつながる」などとして毎月4パーセントから5パーセントの配当を受け取れると説明していたということです。 警察は、3人の認否を明らかにしていません。 『アグリス九州』はおよそ200人から総額24億円を集めたとみられ、警察は、詐欺での立件も視野に捜査を進めています。