横浜市都筑区の自宅で2024年、生後7カ月の息子を暴行して死亡させたとして、神奈川県警捜査1課と都筑署は15日までに、傷害致死の疑いで、母親で無職の女(32)を逮捕した。 逮捕容疑は、2024年7月22日午後2時ごろ、同区早渕1丁目の自宅で生後7カ月の息子に暴行を加え、8日後に搬送先の病院で死亡させた、としている。県警によると、息子の死因は外傷性脳障害だった。同課は女の認否を明らかにしていない。 県警によると、事件当時在宅していたのは女と息子の2人だけだった。女が自ら119番通報した。搬送先の病院から「外傷のある乳児が救急搬送されてきた」と通報があり発覚。県警の任意聴取で女は「ミルクをあげている際に呼吸がおかしくなった」などと話していたという。 県警は事件と事故の両面で捜査していたが、医師らの見解などから女が暴行を加えた可能性が浮上した。