口座ブローカー6人再逮捕 海外にかけ子派遣疑い 愛知県警

国内最大級とみられる特殊詐欺の口座ブローカーが摘発された事件で、かけ子の海外派遣も請け負っていたとして、愛知県警は15日までに、職業安定法違反(有害業務紹介)の疑いで、トップの西川悠輔容疑者(32)ら主要メンバー6人を再逮捕した。 再逮捕容疑は昨年3月、海外の詐欺グループから求人の依頼を受け、20代男性の顔写真などを提供した上で、成田空港からベトナム行きの航空機に搭乗させるなどして出国させ、かけ子として雇用させた疑い。 県警組織犯罪特別捜査課によると、西川容疑者らはミャンマー拠点詐欺に勧誘役として関わった男(32)=同法違反罪などで懲役4年確定=に詐欺グループとの仲介をしてもらい、拠点があるカンボジアにかけ子を送り込んだという。報酬として250万円を得ていた。

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