西畑大吾&福本莉子が初共演でW主演 映画『時給三〇〇円の死神』2026年秋公開

なにわ男子の西畑大吾と福本莉子がダブル主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』が、2026年秋に全国公開されることが19日に発表された。西畑と福本の共演は本作が初となる。 本作は、「切なすぎる展開の連続に心を締め付けられる」「当たり前に生きる今が、どれほど幸せで尊いものか教えてくれる」と話題を集めた、藤まる氏による小説『時給三〇〇円の死神』(双葉文庫)を原作とした実写映画。ドラマ『美しい彼』シリーズや『劇場版 美しい彼~eternal~』、『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手がけた酒井麻衣監督がメガホンを取り、ドラマ『366日』の製作陣が参加する。 西畑が演じるのは、父の逮捕と両親の離婚、多額の借金を抱え、人生に絶望している大学生・佐倉真司。福本は、佐倉を“時給三〇〇円の死神”という謎のアルバイトへと勧誘する大学の同級生・花森雪希を演じる。死神の仕事を通じて、生と死に向き合っていく若者たちの姿が描かれる。 公開決定にあわせて解禁された超特報映像は、土砂降りの雨の中、傘もささず立ち尽くす佐倉の姿に重なる「特別に、ろくでもない人生だ」というモノローグで幕を開ける。雨の交差点で信号が変わり、横断歩道の向こう側から花森が「佐倉くん!」と駆け寄り、ずぶ濡れの佐倉に傘を差しかけながら「バイトしない? 死神のバイト」と声をかける印象的な場面が切り取られている。酒井監督が描き出す幻想的で儚い映像表現が、物語の“はじまり”を鮮烈に印象付ける内容となった。 あわせて解禁されたティザースチールでは、世の中を諦めたような表情の佐倉と、小悪魔的にほほ笑む花森の姿が写し出されており、西畑と福本が劇中で見せる新たな一面が垣間見える。

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