去年11月、鹿児島市内で駐輪場に止められていたバイクのカバーに火をつけ、一部を焼いたとして山梨県の75歳の男が22日、逮捕されました。 建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは、山梨県山梨市に住む無職宮澤泰夫容疑者(75)です。 警察によりますと、宮澤容疑者は去年11月30日午後8時40分ごろ、鹿児島市内の駐輪場に止められていた20代の男性が所有するバイクのカバーに火をつけ、ヘッドライトなどバイクの一部を焼いた疑いが持たれています。 近くにいた人からの119番通報で発覚したもので、火の気がないことから警察が不審火とみて捜査したところ、現場付近にある防犯カメラの映像や周辺への聞き込みから宮澤容疑者が浮上したということです。 宮澤容疑者は旅行で鹿児島を訪れていて、犯行当時は飲酒していたとみられています。 警察の調べに対して宮澤容疑者は「火をつけるようなことはしていません」と容疑を否認しています。 警察は動機などについて詳しく調べています。