22日夜、鹿島市の県道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして60代の医師の男が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。 男は「飲酒した自覚はない」と容疑を否認しています。 現行犯逮捕されたのは、佐賀市高木瀬東に住む医師の廣津辰美容疑者64歳です。 警察によりますと、廣津容疑者は22日午後8時30分ごろ、鹿島市高津原の県道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑いが持たれています。 廣津容疑者は、走行車線の左側の街灯に衝突する事故を起こしていて、通報を受け駆けつけた警察官が呼気を調べたところ、基準値の3倍以上となる1リットルあたり0.52ミリグラムのアルコールが検出されています。 廣津容疑者にけがはなく同乗者もいないということです。 調べに対して廣津容疑者は、「飲酒した自覚はなく、逮捕されたことに納得できない」などと容疑を否認しています。 警察は飲酒の状況など調べを進めています。