元「男闘呼組」で現在「Rockon Social Club」メンバーの成田昭次(57)が24日、東京都内で初の自叙伝「人生はとんとん―成田昭次自叙伝―」(集英社)発売取材会に出席し、「若い世代の人たちにも読んでいただきたい」と語った。 どんな人生だったか質問されると「波瀾(はらん)万丈は間違いない。要所要所で駄目だと思える瞬間があった」と振り返り、「必ず応援してくれる人がそばにいてくれて、あきらめなかった。やり続ける自分がいれたことは誇りに思います」と話した。 同書では、引っ込み思案だった幼少期、男闘呼組デビューの裏側、活動休止、大麻所持による逮捕、兄の自死、地元・名古屋の工場で働いた日々、期間限定での男闘呼組再始動など半生をたどった。他のメンバーとの仲について聞かれると「けんかをたくさんした。殴り合ったこともあった。そういうことがあったから今、仲良くいられるのかな」と明かした。