飲酒運転で停職処分中に後任の担当者が“異変”に気づく、PTA会費など約100万円を横領疑い 中学校の33歳事務職員の男「遊ぶ金欲しさ、使い込みました」北海道江差町

去年、北海道南部の江差町の中学校からPTA会費など約100万円を横領したとして、この学校に勤務する33歳の事務職員の男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、乙部町に住む中学校事務職員、松原憲生容疑者(33)です。 松原容疑者は、去年3月から10月にかけて、勤務する中学校で保管していたPTA会費25万500円と、PTA名義の口座から引き出した現金73万190円を横領した疑いが持たれています。 警察によりますと、松原容疑者は去年11月ごろ飲酒運転をしたとして停職5か月の処分を受けていて、その間の会計担当者が、PTA会費や通帳がなくなっていることに気づき校長に相談。校長が松原容疑者を問い質すと横領を認めたため、警察に通報し事件が発覚しました。 警察は裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして26日、松原容疑者を逮捕しました。 取り調べに対し松原容疑者は「会計の立場を利用してPTAのお金を使い込みました」と容疑を認め、動機については「遊ぶ金欲しさだった」と説明しているということです。 犯行当時、学校の会計は松原容疑者が1人で担当していたということです。 警察は、余罪の有無などを詳しく調べています。

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