東広島市のホテルの部屋に放火したとして、この部屋に宿泊していた無職の男が現行犯逮捕されました。 警察によりますと、呉市宮原の無職、草本直樹容疑者(38)は、26日午後8時ごろ、東広島市西条下見にあるホテルで、自分が宿泊していた部屋に火を付け、部屋のベッドや壁などを燃やした疑いがもたれています。 火はおよそ1時間後に消し止められ、他の部屋などへの延焼はありませんでした。 当時ホテルには草本容疑者のほかに宿泊客8人と2人の従業員がいましたが、けがをした人はいないということです。 警察が現場に駆け付け、ホテルの駐車場にいた草本容疑者に事情を聞いたところ放火したことを認めたため現行犯逮捕しました。 警察は、火をつけた動機や方法など、事件の経緯を詳しく調べています。